くらしを楽しむアイテム ★ いわさきちひろ『緑の風のなかの少女』複製画・人物画　児童画　帽子 絵画

【商品説明】\r作家名：いわさきちひろ\rタイトル：緑の風のなかの少女（グリーン）\r技法：複製画\r\r額サイズ：440ｘ315（mm）\r\r【補足説明】\r新品　額付き（木製・表面アクリル・色：グリーン）\r\r【商品解説】\r■ いわさき ちひろ\r1918年　12月15日、福井県武生市に生まれ。翌年、東京に移る。\r　　　　本名、松本知弘（旧姓、岩崎）。\r1933年　岡田三郎助に師事、デッサン・油絵の勉強をはじめる。\r1936年　朱葉会女子洋画展に入選。\r1937年　小田周洋に師事、藤原行成流の書を習いはじめる。\r1942年　中谷泰に師事、再び油絵を描きはじめる。\r1946年　日本共産党に入党、人民新聞の記者となる。\r　　　　日本共産党宣伝部・芸術学校に入る。赤松俊子（丸木俊）に師事。\r1948年　新聞のカット・挿絵、絵雑誌、教科書の仕事の多く手掛ける。\r1949年　紙芝居「お母さんの話」を出版し、翌年、文部大臣賞を受賞。\r1956年　小学館児童文化賞を受賞。\r1960年　「あいうえおのほん」を描き、翌年、サンケイ児童出版文化賞を受賞。\r1964年　安泰、遠藤てるよ、久米宏一、滝平二郎、東本つね、箕田源二郎らと「童画ぐるーぷ車」を結成。\r1971年　「ことりのくるひ」を描き、73年、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞。\r1974年　8月8日、肝臓ガンのため逝去、享年55歳。\r　　　　没後、『戦火のなかの子どもたち』で、ライプツィヒ国際書籍展銅賞を受賞する。\r\r三人姉妹の長女として生まれ、子どもをテーマにたくさんの作品を残す。\r明るく淡い透明な水彩画で、赤ちゃんや子どもたちの、色々な表情を生き生きと描き続けた。\r子供の発達段階を、数ヵ月の単位で、描き分けることができる観察力と表現力を有していました。\r\rたっぷりと水分を含ませて描く、透明感のある独特の画風が印象的な作品です。\r\r形式...額縁入り\r主題...人物・肖像

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>絵画>>>人物画
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